ポメラ(POMERA)で2番目に参考になるサイト 携帯用テキストエディタの徹底活用法

ポメラでこんなに効率アップ!(その1)

ポメラを使っていると、機能や使いごこちなどノートパソコンや携帯電話とは大きく異なります。ポメラに似たツールが無いため、ポメラを効率よく使うためにポメラ特有の工夫が必要になります。ここでは、私がポメラを使いながら試して効果的だったテクニックをいくつかご紹介します。

1.効率的なファイル管理をするには・・・

ポメラが持つ問題点でも紹介していますが、ポメラは、ファイルのフォルダ管理ができません。たくさんあるファイルは一つのフォルダの中にひたすら格納されていきます。ここからは、ファイルがぐちゃぐちゃにならないようにするための工夫を2つ紹介します。1つは、ファイルをたくさんにしすぎないことです。ポメラのファイルを開くダイアログは1画面に11ファイルです。3画面以上になると探すのが面倒になってくるので、なるべく2画面(22ファイル)までに収めましょう。定期的にパソコンに取り込んでポメラからはファイルを削除するようにして、ファイルの数を抑えることをお勧めします。もう1つは、ファイルの命名規則を自分で決めておくことです。ファイルの命名規則は、ポメラの使い方にもよりますが、大きく分けて、「作業のステータスで分ける」方法と、「作業の種類」で分ける方法が有効です。

作業のステータスによる命名の例
【アイデア出し】○○企画.txt
【原稿作成中】○○企画.txt
【完成】○○企画.txt

作業の種類による命名の例
【ブログ】YYMMDD.txt
【企画書】○○プラン.txt
【雑記】△△について.txt

この他にも一人一人ポメラの使い方にあった命名の方法があると思います。大切なのは、命名規則を決めておくことによって、ファイル名で分類を分かりやすくしておき、ポメラの視認性の低さをカバーすることです。自分でいろいろと試行錯誤してみて、自分にあったルールを見つけ出しましょう。

2.あとで効率的に校正するためには・・・

校正を効率的に進めるために、私は下記のような工夫をしています。

*・・・あとでウェブなどで調べて補足するところ

ポメラでは、文章を100%完成できないことはよくあります。それは、主にサイトや書籍を引用する場合です。あえて引用できない環境に身をおいているので、引用できないこと自体は問題ではないのですが、文章を完成させる際に忘れずに作業を行なう必要があります。そこで、文章に「*」の記号を入れておくのです。この記号はポメラ上の作業ではなく、あとでパソコンに取り込んだときにウェブや書籍などで調べながら書き上げる場所と決めておきます。パソコンで取り込んだあとに*の場所を検索で見つけて、埋めていく作業をするのです。この作業は一見面倒ですが、「とにかく文書を作ること」と「外部の資料を引用すること」に作業を分類することによって、ざーっと大枠を書く作業と、細かい原稿を書く作業を効率よく分けることができます。

 

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KING JIM POMERA

ポメラを使うには、まず以下の3点セットを用意しましょう。

1.ポメラ本体
 ※参考・・・新機種と旧機種の違い

2.充電電池(単4電池4本、充電器)
 ※1度に使うのは2本。使いまわし用に4本あると便利。

3.microSD
 ※本体には少ししか保存できないため、必須。
 ※容量は2GBまで。SDHCは非対応なのでご注意ください。
  (新機種のDM20、DM100ではSDHCにも対応しています。)

※リンクからは楽天市場の商品一覧をご覧いただけます。

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  ※旧機種のDM10は、現在、以前よりもお求めやすい価格になっています。

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※楽天市場での商品価格及び購入者の感想をご覧いただけます。

これら以外に、必要に応じて覗き見防止シートや本体を収納するケースなどの付属品を揃えていくとよいでしょう。



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