ポメラ(POMERA)で2番目に参考になるサイト 携帯用テキストエディタの徹底活用法

ポメラでこんなに効率アップ!(その2)

3.電源を入れてすぐに取り掛かれるようにするためには・・・

電源を入れてすぐに取り掛かれるようにするために、私は下記のような工夫をしています。

1.マーク付け
あとで文章を書くところに「★」マークを挿入しておく

ポメラを外出先で使うようになると、いろいろと細かい時間を活用するようになります。そうなると、細切れの時間でいかにインプットを増やすかを考えた場合、電源を入れてからいかに早く文章を書き始められるか、いわばどれだけ速くロケットスタートが切れるかが重要になります。ここで私は、「★」の記号を使います。書きかけの原稿で、とりあえず書きたいことの概略だけをメモしておいて、あとで詳しく書くところに「★」と記号だけをつけておいたり、「★○○のこと書く★」 といったような文言を文中にたくさん仕込んでおきます。短い時間でアウトプットをする場合は、電源を入れた瞬間に★マークのある場所を探し、そのうちすぐに書き始められそうなところから取り掛かっていきます。これは2と同じで大枠を書く作業と細かい原稿書きを分けることにもなり、効率的なアウトプットの方法の一つだと考えています。

2.ポメタスクの設定
ヘッダーにポメタスク(pometask)を記述しておく

※以下、サンプルです。

---pometask-----------------------
・○○についてのアイデアを3つ出す
・△△

----------------------------------

ここから先に本文・・・

このようにポメタスクを設定しておいて、電源を入れてファイルを開いたときはまずポメタスクに目を通します。その中でとりかかれそうなものをすばやく判断し、作業に着手します。作業を終えたらポメタスクから随時削除し、作業中や作業を終える時に頭に浮かんでいる次のタスクはポメタスクに追加するようにしておきます。このようにして、ファイルの上部にToDoリストを作っておくことによって、「あれ、今どんな状況だっけ?次何するんだっけ?」という状況を回避することができます。

以上、ポメタスクはマーク付けと同様すぐにとりかかるためのテクニックの一つですが、マーク付けよりも大きなタスクを確認できるための目印になります。

4.効率的に使うコツのまとめ

以上、1〜3までポメラを効率的に使うコツをまとめてみたサンプル(ブログのベースの文章書き)を例としてまとめてみます。

ファイル名:【ブログ】090820花火大会.txt

---pometask-------------------------
・ざっと読み返して足りない内容を補う
・花火大会に行ったあとのことを追加
------------------------------------

★出だしの文章追加★
今日、花火大会に行きました。
今日の大会は*花火大会の名前を調べる*と呼ばれているもので、
毎年**万人の人が見物に訪れる、全国でも屈指の規模の大会です。

★花火の感想追加★

花火好きな私は、今年度まだあと3回花火見学に行こうと思ってます。
「*月*日の*大会」、「*月*日の*大会」、
「*月*日の*大会」、どれもとても楽しみです。

以上、サンプルは少し極端なところもありますが、使い方はこのような感じです。是非自分で試してみて、使えるところはどんどん取り入れてみてください。

5.自分でルールを作る場合のコツ

ここまでで、おすすめのルールをいくつかご紹介してきましたが、紹介した方法はあくまで一例ですので、皆さん自身にあったルールをご自身で作っていただいて構いません。まずはこの記号をそのまま真似して使ってみて、慣れてきたら自分なりの記号のルールを作って、便利なルールを作り上げてみると言う方法でもいいかと思います。

ルールを作るときにはいくつかコツがあります。まず、「ルールが単純であること」。ルールが複雑だと、自分で運用したときに面倒になってしまいます。ルールを守ることが目的ではなく、ルールを守って作業のストレスを軽減することが目的ですから、ルールは単純なものにしましょう。また、「見た目で分かりやすいルールにすること」、これも重要です。この2点を念頭において、効果的なルールを作るようにしましょう。

作ったルールが仕組みとしてうまく機能するようになれば、ポメラで長文を書くときの効率はかなり高まります。なかなかすぐにはいいものができないかもしれませんが、日々試行錯誤を繰り返しながら、ぜひ自分にあったルールを作り上げてください。

 

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KING JIM POMERA

ポメラを使うには、まず以下の3点セットを用意しましょう。

1.ポメラ本体
 ※参考・・・新機種と旧機種の違い

2.充電電池(単4電池4本、充電器)
 ※1度に使うのは2本。使いまわし用に4本あると便利。

3.microSD
 ※本体には少ししか保存できないため、必須。
 ※容量は2GBまで。SDHCは非対応なのでご注意ください。
  (新機種のDM20、DM100ではSDHCにも対応しています。)

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  ※旧機種のDM10は、現在、以前よりもお求めやすい価格になっています。

>> ポメラ本体の評判を確認

※楽天市場での商品価格及び購入者の感想をご覧いただけます。

これら以外に、必要に応じて覗き見防止シートや本体を収納するケースなどの付属品を揃えていくとよいでしょう。



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