ポメラ(POMERA)で2番目に参考になるサイト 携帯用テキストエディタの徹底活用法

朝ポメラのすすめ

朝ポメラの驚き

私は、朝起きたらまず布団の中でポメラを開いて、少しだけ原稿を書くようにしています。実際の作業時間は数分程度なのでそれこそ数行〜十数行程度しか進みません。しかし、朝起きてポメラでアウトプットすることは、単に原稿が書き進められること以外のメリットを感じています。これは実際にやってみて初めて気づいた、うれしい誤算でした。

脳の覚醒

具体的にどんなメリットがあったかというと、まず、ごく短時間で脳が覚醒する感覚があります(脳の専門家ではないので、あくまで感覚ですが)。以前、たくさん本を読もうと思って、朝起きたらすぐ本を読もうとした時期がありました。しかし、朝は頭がボーッとしているので、目で文字を追いかけてもあまり理解がついてきません。そのため、寝起きの読書はすぐに挫折してしまいました。ところが、ポメラでは書きはじめから頭が冴えて、アウトプットが結構はかどるようになりました。寝起きの読書よりポメラがよかった理由を考えてみると、大きく2つの要素があったのでは?と思っています。1つ目は、ポメラによるアウトプット作業が読書以上に非常に能動的な行動であるためです。読書はテレビなどと比べれば能動的な行為ですが、目で追ってそれを頭で理解する部分は、「集中できているか」次第であり、集中しているかどうかは脳にお任せ、ということで受動的な面があるのではないかと思います。もちろん意識的に集中することも必要ですが、寝起きでそれは正直難しいでしょう(私だったら寝てしまいます)一方、ポメラで何かをアウトプットするときは、常に頭から何かをひねりだす、という意識的な、能動的な作業に限定されるため、脳が起きざるを得ない状況になっているのではないかと思います。2つ目の理由は、ポメラに入力する際に指を使うためではないかと考えています。タッチタイピングで入力するのは、通常は習熟していれば無意識にできてしまうものであり、朝の寝起きであってもそれは変わりませんが、指を動かすには脳から指への指令が行っています。そのうえで指先ではポメラをタッチする感覚があって、指を通してさまざまな感覚が刺激されます。この指を使った細かい作業が、寝起きの自分を覚醒に導いてくれているのではないかと思います。

1日がアウトプットモードに

私は、少しでもアウトプットの量を増やそうと心がけているため、朝ポメラが順調に終わるとまず、「今日も朝からアウトプットできたな」という満足感や安心感が得られます。また、この時点で頭がアウトプットモードに切り替わっており、その日1日、起きたことに対してアウトプットが結びつきやすくなるような気がします。自然にアウトプットすることに思考が向かっている感覚です。朝、数分間ポメラを使うだけで1日の気分がこのように変わるのですから、早起き&早ポメラは三文の得、といった感じです。

アイデアが湧く

これは私の経験談でしかありませんが、あ、こんなこともかこう、あれも記事にしよう、といったアイデアが出ます。これには何の根拠もないんですが、自分としては、いろいろな経験や考えていることが寝ている間に熟成されて、朝起きたときは引き出しやすい状況になっているのかな、と仮説を立てています。

朝ポメラを続けるためのちょっとしたコツ

起きたばかりのときは、まだ体に力が入りません。これは指先も例外ではなく、キーを打つのにもうまく力が入らないことがあります。このときに日中の感覚で文字を打とうとすると、タッチが弱いため、タイプミスが増えてしまいます。タイプミスが増えると作業効率があがらず、ストレスもたまりがちです。そうなることを防ぐため、朝ポメラのときは、いつもよりゆっくりと、確実にタイプすることを心がけてください。徐々に覚醒して手が慣れてくるので、それにあわせて通常のスピードに近づけていけばOKです。

とにかくやってみましょう

最後に、朝ポメラならではの注意事項が2つあります。1つは、この朝ポメラを実行するために、「あらかじめ作業に取りかかりやすくしておくこと」です。ただでさえ思考が働いていない状況なので、通常の細切れ時間を使うとき以上に事前の準備が大切です。詳しくはポメラを効率的に使う小技集をご参照ください。もう1つは、寝ている間に落としたり踏んづけないように、置き場所に注意しましょう。私は、必ずケースに入れて、落下しづらいところに置く癖をつけています。また、枕元に水などをおいている人も、誤ってこぼしたりする事のないよう注意が必要です。これらの注意事項を守りつつ、是非朝ポメラを実践してみてください!

 

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KING JIM POMERA

ポメラを使うには、まず以下の3点セットを用意しましょう。

1.ポメラ本体
 ※参考・・・新機種と旧機種の違い

2.充電電池(単4電池4本、充電器)
 ※1度に使うのは2本。使いまわし用に4本あると便利。

3.microSD
 ※本体には少ししか保存できないため、必須。
 ※容量は2GBまで。SDHCは非対応なのでご注意ください。
  (新機種のDM20、DM100ではSDHCにも対応しています。)

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  ※旧機種のDM10は、現在、以前よりもお求めやすい価格になっています。

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これら以外に、必要に応じて覗き見防止シートや本体を収納するケースなどの付属品を揃えていくとよいでしょう。



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